超個人的なWordPressテーマの選び方

WordPress案件だと費用面を抑える為にベースになるテーマを選んで子テーマで親テーマに手をいれるような形を取ることも多いと思うのですが、その親テーマをどう選ぶのか超個人的な目線で選び方を書き残そうと思います。

※作りたいデザインに近いテーマを選ぶとか当たり前になる部分は省略します。

超個人的なチェックポイント

  1. 作り込まれすぎていないか?
  2. 画像やフォントに騙されていませんか?
  3. レスポンシブ対応されてますか?
  4. 公式ディレクトリで公開されてますか?

作り込まれすぎていないか?

一番大事なところです。素晴らしいデザイン・多様な機能・Widgetベースで簡単にトップページが作れる…素晴らしいと思います。が、作り込まれている≒カスタマイズの余地が多くない(またはカスタマイズしにくい)となることが非常に多いです。もし、ベースになるテーマに対して機能の変更・拡張(追加ではない)を行う場合、機能が細かく独立してる?フックは用意されてる?等々、事前に確認できるならしておくことをおすすめします。併せて関数定義の際にfunction_existsで定義チェックしてから定義されているかもチェックしておくと良いかと思います。

カスタマイザーから配色を設定できるテーマの場合、子テーマ側でカスタマイザーに合わせてstyleを書き出す処理が必要になる場合もあるので、その辺も考慮した方が良いかもしれません。

画像やフォントに騙されてませんか?

騙されるって言うとちょっと語弊がありますね…。パッと見でかっこいいテーマって多いですが、そのテーマのデモサイトの画像はあなたの作るサイトで使われる画像ではありません。また、英字のフォントでかっこよく見えることもあります。日本語で実装したらイメージと違ったとかよくある話です。事前にデモページに行ってChrome Developer toolsで画像を置き換えてみたり、日本語で文字を当ててみたりすると事前にイメージが掴めるかもしれません。

レスポンシブ対応されてますか?

ほとんどのテーマではレスポンシブ対応されているかと思いますが、iPhone5のような比較的小さい端末で見た場合やiPadのような大きいモバイルデバイスで見た場合に、見辛い形になっていないか、レイアウトは崩れていないか等を事前に軽くで良いので確認しておくと後々細かい微修正が連発して嫌な思いをすることが少なくなるかと思います。

公式ディレクトリで公開されてますか?

これは賛否両論あると思いますが、基本的に公式ディレクトリにあるテーマは「安全」です。有償テーマは公式ディレクトリに置けないのでこの項目には該当しませんが、安全であることを保証されるというのは実に良いことです。ついでに言うなら公式ディレクトリにて公開されていると言うことはコーディングルールもWordPress標準である、ということにもなります。

大体この辺を意識しながら選べば良いような気はするんですよね。各種命名規則とかも気になる部分ではありますが、そこまで大きな問題にはなりにくいですし。
この辺りで…プロがオススメするテーマをご紹介します!みたいなことはやりません。おすすめのテーマはありますが、案件によってベースにするテーマは変わりますし、クライアントの意向ひとつで二転三転しますし、何よりおすすめしたところで人によって使いやすい基準が違うと思うんですよね。色々触って自分がどんなテーマが扱いやすいのかを覚えていくのもひとつの楽しみな気がします。

よくWordPressは簡単!みたいな記事がありますが、簡単では無いと思うんですよね。敷居は低いけど簡単ではない、そんな印象です。この辺りは後日記事にできたら良いなと思います。

それでは楽しいWordPressライフを:-)

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